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ストップ結核パートナーシップ日本とは |
ストップ結核パートナーシップ日本は2007年に設立されました。翌2008年に日本の官民が連携して国際的な結核対策に取り組んでいくことを表明し、連携強化を呼びかけることを目的に「ストップ結核ジャパンアクションプラン2006―2015」が外務省、厚生労働省、(独)国際協力機構、(公財)結核予防会、ストップ結核パートナーシップ日本で策定されました。
私たちは、「ストップ結核ジャパンアクションプラン」の推進などを通して、外務省、厚生労働省、(独)国際協力機構、(公財)結核予防会、製薬産業をはじめ、官民の様々なパートナー組織と協力し、国内外の結核対策を促進し、結核の世界的流行を終息させることの重要性を啓発します。
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※ ストップ結核パートナーシップ日本は、UNOPS(国連プロジェクトサービス機関)主催のStop TB Partnership(本部ジュネーブ)のパートナーシップ組織です。
◆「結核対策の新たな戦略-Stop TB Partnership-」森亨 |
目標 |
● 2030年までに結核の世界的流行を終息させる目標(SDGs3.3、WHO結核終息戦略)の達成
→ WHOの世界結核終息戦略(WHO The End TB Strategy) ※ WHO The End TB Strategyでは2035年までに結核による死亡の95%の減少(2015年との比較)
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アクセス |
〒101-0061 東京都千代田区三崎町1-3-12 水道橋ビル9階 結核予防会内 ストップ結核パートナーシップ日本 TEL:03-5282-3010 FAX:03−5980−8267 メールでのお問い合わせはこちら |
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